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特養の運営が医療法人解禁

jimutyoです。

九州北部もようやく梅雨入りしました。
例年よりかなり遅い梅雨入りのようで、水不足にならなければいいの
ですが・・


あまり各所で取り上げられていないようですが、医療・介護関係者の方は
「特別養護老人ホーム(特養)の運営解禁」のニュースはご存知だと
思います。

非営利の医療法人に解禁ということと
特養や老人保健施設(老健)などを同時にいくつも運営できるように
して多角経営を認める

ということです。詳細は分かりませんが
大きなニュースだと思いましたがいかがでしょうか?

厚労相の諮問機関である「介護施設等のあり方に関する委員会」で20日に
決定し2008年の通常国会に老人福祉法など関連法の改正案を提出する方針

ということで、療養病床の今後の転換の1選択肢として視野に入れながら
検討していくことになるのでしょうか?

別法人で資金の流れも閉ざされていましたから手を出さなかった
医療法人も多いのではないかと思います。

ただ、いずれにしても療養病床の転換の一選択肢ということには
変わりありませんので、慎重なシュミレーションと決断が必要だという
ことには変わりないと思います。


あとは、ここ最近はコムスン問題ですね・・
ニチイ学館が、一括買取の意向を示していますから、一歩リードしている
のでしょうか?


先日の記事に頂いたコメントを引用させて頂きます。


> 個人的な見解なのですがコムスンはグループ会社への譲渡凍結を受けて
> 内心どうなのでしょうか。
> というのも民間による介護ビジネスは介護制度の改正でどこも四苦八苦
> の状況ではないかと思うからです。
> 不正を行ってようやく黒字化できるビジネスモデルであったらならば、
> 不正が出来なければ同社にとってなおさら即撤退が望むところではない
> でしょうか。
> そういう意味で、コムスンにとって最も厳しい罰則は、「行政監視下の
> ガラス張りの中で、事業を継続し続けること」ではないかと思います。

なるほど・・
ガラス張りの中で事業を継続させる。 一番厳しい処分ですね。

あくまで推測の域を脱しえませんが、なんとも言いようがないものを
引きずる事件です。

神妙な顔で謝罪をしながらも、裏で舌を出していたというような
事は、決してあって欲しくない事です・・

コムスンの現場スタッフ、各都道府県担当者の方は大変だと思いますが
利用者の方の不安を出来る限り早く取り除いていただけるよう
頑張って頂きたいと思います。


あとは、気になったニュースです。

<医療費未払い>「国立病院機構」の実態調査へ 厚労省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070602-00000004-mai-pol

医療機関の倒産急増 診療報酬引き下げで収入減
http://www.asahi.com/health/news/TKY200706120330.html

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コメント

こんにちは。
昨日日経のその記事読みました。

>別法人で資金の流れも閉ざされていましたから手を出さなかった

まさにそのとおりでして、数年前に検討はしたものの、設立時の医療法人→社副への寄付行為はできるものの、その後の運営にはメリットなしとして、ボツになりました。

解禁になったとして唯一可能性がある形態としては・・・
既存病棟の余剰分を設備投資することなく特養へ転換した場合のみ、でしょうか。

前向きに捉えれば新しい道が切り開けるのは良いことだとは思います。
ですが正直に言えば、ただの数合わせじゃん、という気持ちしか持てません。

すみません愚痴になりました。
これからも有用な情報をお待ちしております。

こんな記事がありました。
森氏は、IT「アイティー」を「イット」と読んだ総理大臣です。
しっかり勉強して発言されたのか疑問ですが、政治的にはコムスンさんは分解されそうですね(_ _)

「第2のコムスン生む恐れ」=事業の一括譲渡に難色−自民議連
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007062100780

し〜さん

コメントありがとうございます。
お返事遅くなってすみません

>ただの数合わせじゃん

そうですね。厚労省は少し前にまた新たな区分
医療機能強化型の老人保健施設の創設を出して
きましたので、ここも検討しないといけないの
ですが、他の転換作との関連性や整合性が分かりません・・

どこまだ混迷して行くのやら・・


今後ともよろしくお願いします。

健坊マンさん

コメントありがとうございます。
お返事遅くなってすみません


情報ありがとうございます。

コムスンの分解もそうですが、療養病床も変な分解をされようとしていますね・・

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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