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療養病床の削減数の縮小の方針固まる

jimutyoです。


気になるニュースがいくつか入ってきています。

まずは療養病床の削減数の縮小のニュース。


厚生労働省は5/9日慢性病のお年寄りが長期入院する療養病床を2011年
度末までに6割減らし15万床とする削減計画について、今年秋に下方修正
し削減幅を緩和する方針を固めた。

医療機関等に削減する病床の受け皿となる老人保健施設への転換を促し
ているが思うように進んでいないため軌道修正もやむなしと判断した。

修正幅に関しては、終末期の高齢者が滞在できる新型の老健施設を認めるなど受け皿の幅を広げ、3万床程度にとどめたい考えだ。

<療養病床>厚労省が削減数縮小へ 老健施設転換遅れで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070510-00000013-mai-soci


修正幅に関しての記述が分かりづらく詳細も分かっていない状況ですが
最小規模にとどめるという方針ではあるようですが、削減数の縮小自体は
方向性としては決まったような印象を受けます。

ただ詳細が分からない状況では楽観しできませんし将来的にはどう展開
していくのかは分かりません。

引き続き、転換策も含め様々なシュミレーションを行っていかなければ
ならないことは言うまでもありません。

厚生労働省の混乱振りが目に浮かびます。
元某課長は苦虫をつぶした顔をしているのでしょうか?
それとも想定の範囲内のことなのでしょうか?

もう1点・・

医師の全国派遣を検討 政府・与党、偏在解消へ新制度
http://www.asahi.com/health/news/TKY200705090362.html

医師不足解消に向け、医師を不足地域に派遣するシステムを構築する
方針を固めた。

与党内では臨床研修後の若手医師や定年後の勤務医らを全国に配置
する案が浮上。

政府・与党の対策会議を立ち上げ、6月中にも取りまとめる政府の
「骨太の方針」に盛り込む。


ということですが、政治の色も見え隠れしている可能性もあり
こちらも、今後を見守って行く必要がありそうです。

何かひとつの契機になればいいのですが、選挙後の動向にも注目
していきたいと思います。

まだ他にも書きたいことがあったのですがいつもどおり長く
なってしまいました(笑) また明日以降書いていきます。

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コメント

いつもわかりやすく最新の情報を紹介して下さり、ありがとうございます。
助かっています…。
これからもよろしくお願いします。

厚労省と高野連

 国民の意向を無視した場当たり的なやり方。
最近の高野連の報道をみていて、厚労省とよく
似ているなぁ・・・・と思いました。

もり様


jimutyoです。
コメントありがとうございました。
お返事遅くなってすみませんm(_ _)m

日々まめな更新ができていませんが
こちらこそどうぞよろしくお願いします。

塞翁失馬様


いつもお世話になっております。
コメント遅くなりましたm(_ _)m

高野連・厚労省 確かに似てますね・・

非は非で認め、出直すということが
組織になるとできづらくなります。

組織が大きければ大きいほど、何らかの権力を
持っていればいるほどダメですね。

jimutyo様
いつも勉強させていただいております。
少し昔のブログへの書き込みで恐縮ですが、医療機関はいつ、どのような意思決定をしなければいけないのでしょうか?
例えば医療関係のセミナーに参加したとき、転換するかしないかの意思決定は、今年度末(2008年3月)までにし、具体的な転換は2012年3月までにすればよいという話を聞きました。
別の場所では、療養病床が一般病床に戻るためには、今年度中に意思決定しなければいけないが、介護施設に転換するか否かの意思決定は、第4次介護事業計画が固まる2009年3月までにすればよいという話も聞きました。
介護療養病床、医療療養病床、一般病床ごとに考えると、今回の療養病床転換の流れの中でいつ、何を意思決定すればよいのかよく分からなくなってしまいました。ご教示いただければ幸いです。

niisanさん

コメントありがとうございます。
また、お返事遅くなって申し訳ありません。
見逃しておりました・・

転換に関しては、最近また情報が出てきているようですが、まだハッキリした事は分からないというのが現状です。

地域ケア整備計画と共に、今年後半には
もう少し具体的な転換後のシュミレーションを行うことが可能になってくると思います。

まだ今後の推移を見続けていかないといけませんし
素早い決断と対応が求められると思います。

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