もう4月の後半なのに急に寒くなったりしますね。
4月のこの時期はこんな感じだったかな・・?
と若干老化が進みだしているjimutyoです(笑)
院内感染について
厚生労働省の研究班が統一の手順書を作ったと発表がありました。
asahi.comより引用
院内感染対策、重要度でランク付け 厚労省が統一手順書
http://www.asahi.com/health/news/TKY200704170377.html
要約しますと、重要度の高い順に「1」〜「3」の3段階に格付けし
「1」は比較対照試験などで実証されたもの。
「2」は、比較対照試験ではないが、集団を対象に研究した結果、
証明されていることが前提。
「3」は科学的に立証されてはいないが、専門家が取り組むべき対策と
して意見を述べているもの。
と格付けされています。
そこからさらに
「(A)」すべきである
「(B)」できればする方がよい
「(C)」任意でよい
とも区分けし9段階で評価するシステムのようです。
例として、接触感染予防では
「病室に入室する時に手指を消毒して手袋を装着し、退室時にふたたび
消毒する」が「1A」
「病室内のカーテンは患者ごとに交換する」は「3B」
「入院中に不必要な尿量測定をしない」は「3A」
「患者の身体をふくタオルは使用後にその日のうちに洗濯し、乾燥させる
方が良い」が「3B」
といったように記載されています。
助産院や歯科診療書を含む全医療施設が対象という事です。
どのように影響するか詳細は分かりませんが、全医療施設対象の統一指針
ということで、院内のルール作りを見直す目安ということでしょうか。
追伸
実は昨日4/18の朝日新聞の朝刊に上記の院内感染に手順書という記事が
掲載されていたのですがその横に
リハビリ2万床、削減対象外 療養病床で厚労省方針
という記事も小さく掲載されていました。
厚労省は17日、脳卒中後のリハビリテーションなどを目的とした2万床は
削減対象から外すことを決めた。病院のリハビリ機能を充実させて患者の
回復を促し、自宅や施設で生活できる人を増やす狙い。
医療療養病床25万床のうち2万床は「回復期リハビリテーション病棟」と
なっている。
回復期リハビリ病棟は在宅療養への橋渡しとして重視すべきとの判断から
削減対象からはずすことにした。
回復期をお持ちの病院の動きが気になります・・
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