トップ > 看護師・介護福祉士 > 専門介護福祉士(仮称)制度

専門介護福祉士(仮称)制度

jimutyoです。


専門介護福祉士(仮称)の具体的な内容が本年度中に決まってくるようです


介護福祉士に上級資格…運営管理や重症者ケア担う

2005年の厚労省調査によると、施設で働く介護福祉士らの平均年収は、
男性が約315万円、女性が約281万円で、全労働者平均の約452万円を
大きく下回っており、一方で介護職員の離職率は22.6%で全労働者
の17.5%を上回っている。

専門家からは「業務内容に比べて賃金水準が低い」との指摘が出ていた。

仕事がきつく、給料が安い。とされる介護福祉士は人手不足が深刻化して
いるため、新制度創設により待遇改善などにつなげたいということです。

外国人介護福祉士・専門介護福祉士等は以前から取り上げておりますが
介護職カテゴリー

人材確保の考え方から言えば新たな上級資格が創設される事はプラスに
働くことと思います。

ただ、医療・介護制度改革の真っ只中で収益が軒並み下がっている現実
もありますから、医療経営者にとっては頭が痛いところですね・・・

既存スタッフの人件費、評価、バランスこの辺もポイントでしょうか?

介護福祉士の方にとっては目標が設定されるということは喜ばしいこと
ですし、是非チャレンジして頂きたいと思います。

気をつける点は、待遇改善を目標に資格を取得するのではなく
上級資格を手にして、どんなふうに仕事に反映できるか?
現場で使って、効果を出していかないと資格を取る意味がありません。

資格取得がゴールではなく、資格取得がスタートという気持ちで
頑張って頂きたいと思っております。

↓ 応援クリックお願いします。



専門介護福祉士(仮称)制度をブックマークに登録する

[はてなブックマーク] はてなブックマーク [clip] livedoor クリップ BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク FC2ブックマーク
コメント

反省

>資格取得がゴールではなく、資格取得が
 スタートという気持ちで頑張って頂きた
 いと思っております。

私は、資格取得がゴールになっています。
ふかく反省しています。
決して資格マニアじゃないのですが、50歳より少し前から資格取得にちょっとずつチャレンジしています。前にも書きましたよね。
ほとんど何の役にも立たず資格取得がゴールになっています。

ようやく全国組織としての体を成して来たケアマネの団体もそうですが、職能団体が弱過ぎますね。 指導者・リーダー指導者の養成と云う組織強化に着手したばかりで、職能団体が現場の方を向いていないのが痛いです 笑
以前、こちらでもご紹介のあったように、吸引などの医療行為の必然から出て来た制度と理解していますし、それが待遇面の底上げになれば良いのですが、急伸すれば看護協会の抵抗に合うでしょうね…
ケアクラーク・サービスケアアテンダント・心理ケア技能士・生きがい情報士・精神対話士・認定健康心理士・認定行動療法士・福祉レクリエーションワーカー・福祉情報技術コーディネーター・認知症専門介護福祉士・高齢者傾聴技能士…etc 百花撩乱(?)な認定資格を一掃するような層の厚い資格に育って欲しいと思います。

 いやいや、もう精神論、口をつぐんで黙々と自分のなすべき事のみをするのは限界に来てますよ。
 資格をとったならば、食べていける資格にしなくては意味が無いです。

塞翁失馬様


いつもお世話になっております。

塞翁失馬さんの場合は、意識はされておられない
かもしれませんが、仕事にいかされておられると
思っています^^

仕事に関連する資格にチャレンジされておられた
と記憶しています。

残念だなと思うのが、せっかく資格を取ったのに
その知識やスキルを仕事に活かさないでほって
おかれる方が非常に多いことです。

その資格を取得することで専門職の枠を超えて、
調整を行ったり、業務改善を行ったりすることが
大切ですし、評価されるものだと考えています。

知っていても、専門外だからと、裏でこうしたらいいのに、あーしたらいいのにと言われている方を
多くみてきましたので・・・

経営者視線でものを考えれば、資格があれば
望ましいですが、資格がなくても評価したい人材も
多くいますし、資格を持っていても評価できない
人材も多くいる?と思った次第です。

私もPT様

いつもお世話になっております。

>指導者・リーダー指導者の養成と云う組織強化に着>手したばかりで、職能団体が現場の方を向いていな>いのが痛いです 笑

そうなんですね・・・これからのリーダーに期待
・・・ですね。

>百花撩乱(?)な認定資格を一掃するような層の厚い>
>資格に育って欲しいと思います。

そうですね!結局その知識やスキルをどう活かすか
がポイントで、それが実現するのも出来ないのも
その資格を持った方々の動きにかかってくると
思っています。

もちろん、期待する将来像を見せて指導する、行政
のリーダーシップも大きなポイントですね。

今苦しいポジションだからこそ頑張ってほしいと
願っています。

だめだよ〜さん

コメントありがとうございます。

私もそう思います。食べていけるようにするもしないも、資格を取った後にどんな動きが出来るか?
ここがポイントですね。

先のコメントにも書きましたが、
資格を持っていても、評価できない仕事をする方
資格がなくても評価したい仕事をする方
人間様々です(苦笑)

個人的には、資格を持っていてもいかしていないなら評価せず、資格がなくても資格者以上に仕事を
しているなら評価するという考えの1人個人経営者
です(笑)

上司がいやなら、その上司のポジションに自分が
ついて変えればいい。こんな考えをしています。

さすがに、医師資格を取ってまで病院を変える事は、出来ませんでしたが(笑) 
まったく不可能だとも思っていなかったりします。

だめだよ〜さんのコメントと趣旨が違う?
ような気がしますが、こんな風に私は考える人間です。

jimutyoさんのコメント
上司がいやなら、その上司のポジションに自分が
ついて変えればいい。こんな考えをしています。
さすがに、医師資格を取ってまで病院を変える事は、出来ませんでしたが(笑) 
まったく不可能だとも思っていなかったりします。

塞翁失馬
私も同じ事を考えながら30年。

塞翁失馬様


いつもお世話になっております。

30年・・・
本当に頭が下がります。

他の方には理想論とお叱りを受けるかもしれません
がそれでも、やり続けること、継続すること、

諦めて自分の考えを塞ぎつづけるなら
やはり、今の生き方を選びたいと思います。

・・・でも、個人で食べて行くのは結構大変
だったりしますね(笑)

まだまだ精神面が出来ておりませんw

 そのとおりかと思いますが、待遇が悪いにもほどがあります・・・というかその手の理想論や現実論はあちこちで言われてますからいいでしょう。ですがこの介護従事者の全国平均はこんなに高くはありません。まあ事務長さんならそのアタリのコスト計算は?と思う部分も多々あるんではないかと思いますが。
 正直言えば・・・こんな新設資格を導入するよりも香現場の介護従事者の基本となる待遇を向上させてほしいです。有名無実な介護系の資格を私も3つ4つもっていますが、現場の経験にまさるものはほとんどありません。介護に大事なのは資格ではありません。

続き)
 資格が一種の励みになることは認めます。評価がお金だけではない、というのもわかります。ですが、お給料が生活保護を受けている高齢者の方々よりも下というのは、どうなんだろう?と思ったりもします。事務長さんの病院では違うのかもしれませんが、そういうのが多いのも事実です。
 愚痴ってしまいましたね。すいません、聞き流してくださいませ。まあ、あれです。資金、保険、制度、いろいろありますが、資格よりもまず介護従事者の職員の給料をどうにかしてくださいと思う、通りすがりです。

通りすがり様


コメントありがとうございます。
介護職員の人件費は、現実かなり低い水準です。
これは紛れもない事実だと思います。

元勤務先でも、低水準で推移していました。
それを是正して行くために私がやったのは
新しい人事考課制度の導入と賃金評価のバランスを
変えて行くことを考えました。

介護職だけでなく、看護師含めいろんな職種が
絡んだことで、当初私が考えていたメリハリのある
評価制度は導入できませんでしたが、今後の運用で
そのようなことも可能だと考えていました。

<続く>

給与を上げて行くために考えられる事は
○売上を上げていくこと
○支出を減らすこと
○人件費の総枠の中で分配率を変えること

この3つだと思いますが
医療・介護といえど病院や施設の売上が低下するなか、待遇見直しを行うことは非常に難しいことでは
あります。

ですので、厳しい話だと思いますが

売上を上げて行く提案や支出を減らす提案を行い
また、評価の制度の変更なども粘り強く提案を
行っていく。

もし、そんな立場ではないということでしたら
ご自分がそのポジションについて変えて行く。

これしかないのかもしれません。

私自身はそれを達成できないままドロップアウト
しましたが、自分で起業しそれを自分で作って
いこうと考えています。

<続く>

患者さんのケアのため、また給与アップのため、
の視点で資格を見ればあまり意味が無いものが多い
のかもしれません。

ですが経営や労務管理等の視点で資格を見て使うと

売上向上(患者満足の向上や空床率の低下)
経費削減(医療材料やオムツなどの見直し)
労務管理(部下育成・教育、理念の共有や経営参加)

こういったことも考えれると思います。

つまり経営者が望んでいることを提案、サポート
していくこと、その際に資格を持った専門職者
ならではの見解を付加して行くことで

経営と現場の目的が同じ方向を向かせることができます。

そのような視点で考え行動する介護職員がいれば
多くの病院施設でも待遇面も向上し、患者さんにとっても、経営サイドにとっても必要不可欠な人材
で引く手あまたではないかと思います。

<続く>

通りすがりさんが、そういった行動をしておられて
なおかつ、ということでしたら申し訳ありませんm(_ _)m

ですが私が伝えたいのはそうではなくて

通りすがりさんの思いや熱意の行き先をホンの少し変えてみることで多くの方を巻き込んで状況を変化させれることも不可能ではありません。

ということをお伝えしたいのです。

「どうにかしてください」と他人まかせだけでは
恐らく、変えて行くことは難しいでしょう。
介護職の皆さんのご苦労や大変さは私も存じて
おります。

でもやれることを1つずつやって行くしかありません

介護部の経費削減から、教育や指導、患者、家族満足度の向上、ケアの質向上etc

<続く>

それに自分が経営者だったら?という視点を
少し加えて待遇向上を勝ち取っていきましょう。

もちろん、経営サイドは経営サイドなりの事情や
方針、考え方もありますが、

まずは最初の一歩・・が大切です。

長々とすみません。
話が長くなるのが悪い癖でして(笑)

頑張って下さい。応援しております。

コメントを投稿

この記事のカテゴリーは「看護師・介護福祉士」です。
関連記事

外国人看護師受け入れ 初年度募集終了

jimutyoです。 まずはお知らせから。 サーバー移転のため一次利用停止してお...

日比EPAによる外国人看護師・介護福祉士の受け入れの現状について

jimutyoです。久しぶりの連続記事更新でなぜか緊張しています(笑) 早速です...

看護師争奪戦 60%が目標未達

jimutyoです。 継続的な仕事が入って日々更新できていませんm(_ _)m ...

看護師不足問題にSNS(ソーシャルネットワークサービス)活用

jimutyoです。 4月になったというのに、暖かくなったり、寒くなったり・・・...

更新履歴

この記事のカテゴリーは「お知らせ」です。

この記事のカテゴリーは「看護師・介護福祉士」です。

この記事のカテゴリーは「療養病床削減のNews」です。

この記事のカテゴリーは「療養病床削減のNews」です。

医療・介護お役立ち情報

臨床医のための情報サイト「日経メディカル オンライン」



スリープトラッカー

医療・介護情報ランキング
↓ 応援クリックお願いします。
病院・診療所ブログランキング
にほんブログ村 経営ブログへ
サイト内検索
サイト情報