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老健の医療行為など検討を・・・

jimutyoです。


一昨日、福岡ではほんの少しでしたけど初雪(みぞれ)が降りました。
その成果今朝はかなり寒かったです。

医療タイムスで気になる記事を見つけました。


医療タイムスより引用

「老健の医療行為など検討を」 漆原全国老健協会会長(18:12)
高齢者の住まいについて議論した15日の介護施設等の在り方に関する
委員会で、漆原彰委員(全国老人保健施設協会会長)は介護療養病床に
いる患者が介護老人保健施設(老健)に移行することに触れ
「老健と療養病床は明らかに機能も違うし、患者も違う。
 施設の担当者は不安がある」
との思いを明かした。

太字の部分が気になって、資料を探してみましたら
厚労省に公開されてました。

下記からダウンロードできます。

第1回介護施設等の在り方に関する委員会

・・・が、PDFファイルが8つに分かれていて分かりづらかったので
1つのPDFにまとめたものを夏季からダウンロードできるようにしています。

ただファイル容量が5.3MBにもなってしまいましたので
お使いのインターネット回線に合わせてダウンロードされて下さい。

一括ダウンロード
(↑右クリック 「対象をファイルに保存」をクリック)

内容はまだ斜め読みしかしていませんが・・・
はじめの一歩という事でしょうか?

老健での医療提供のあり方も、議題の再確認といった所。
見落としがありましたらコメントよろしくお願いします。

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コメント

老健施設が今後増えていくことになるでしょうが、求められる医療と容認されるコストのアンバランスが今後大問題となるでしょう。現状でも老健施設はもちろん特別養護老人ホームでも、投薬・点滴・酸素吸入・喀痰吸引・ネブライザー吸入・褥瘡処置などの医療行為が行われています。7月の改定(改悪!)以降、介護型病床から褥瘡・点滴の患者さんがいなくなり、上記介護施設よりも医療行為がなされていないという矛盾した状況となっています。今後老健施設は、常勤の医師は必要なくなり、嘱託医がいればよいというような状況になっていくのでしょうか?”老健の医療行為についての検討”というのは、結局老健に医療行為の負担を押し付け、コストを抑えることを狙っているのだと思います。

まかんさん


コメントありがとうございます。

>介護型病床から褥瘡・点滴の患者さんがいなくな
>り、上記介護施設よりも医療行為がなされていな
>いという矛盾した状況となっています。

おっしゃるとおりですね・・・

改革を行っていくうえで、実行・検証は必要だと
思いますが、先の目的が分かりづらく(敢えてそうなのかもしれませんが・・・)

そのように感じてしまいますね。

お役人の目線は既に違うところを向いていて
改革期の多少の混乱はつきもの・・・

といった感じはあります・・・

ygraciaといいます。
施設での医療行為について検索していて読ませていただきました。
母が昨年より有料老人ホームに入っていまして、
日に3回のインスリン注射と投薬があります。
ところがナースはもともと9時から18時勤務、土日不在。
などでしたので必然的に介護士がしなければならず
承認書みたいのを書いてお願いしました。
医療体制は24時間となっていて近くの診療所が
請け負っていますが、結局、インスリン注射や経管栄養など
は介護士の仕事になっているようでした。
昨年の仙台の老人ホームの医療行為が摘発されて、それで
いっせいに慌てだしたのか、母もナースの体制ができ次第
ホームを移動することになってしまい、せっかく
良いところに出会ったと思ってたのに、また不安な状態に
家族共々陥っています。つづく

そこのホームの給料体制をみたら、日給とおもいますが
ナースが12000円で、ケアマネが20000円。
ホームのケアマネはほとんど動く事もないのだから、
ナースの給料あげて、待遇をよくして、雇ってもらいたい物です。給料に見合った仕事を要求されるのだから
そう簡単にやめないだろうし、意識も高まると思うのだけど。。
役にたたない介護士をやとうより、オールラウンドで仕事できる
ナースを雇ってほしいというのがほんと、家族の願いです。
長々、愚痴を言ってしまいました。
こちらはとても参考になりました。
厚生労働省のPDFも助かりました。
引き続き読ませていただきます。
よろしくお願いします。

ygracia様


コメントありがとうございました。
ブログ拝見させて頂きました。

昨年はygraciaさんにとって大変な年だったんですね。

我々、医療・介護従事者はそういったご家族の
思いまで含めて、医療、介護を提供せねばならないこと、
改めて自分に確認させました。

ケアマネ、看護師の人件費のバランスは
介護保険対応か否かまた、需要共有のバランスも
関係していると思いますが、利用者の方に
そう感じさせてしまうようではプロとしては
失格ですし、改善すべき面があると思います。

介護士の医療行為については、今後少しずつ
解放されてくると個人的には考えております。

医療行為に特化したものではありませんが
専門介護福祉士の創設や、

フィリピン、中国などから看護師資格、日本語能力
検定資格を持った方が介護士として日本の医療介護
市場で働かれるようになっていきます。

<続く>

ygraciaさんへ

<続き>


患者さんへとって、ご家族へとって
よりいい医療や介護とは何か?を考えないスタッフ
は今後、淘汰されていくと思います。

介護士でも、看護師以上に意識の高いスタッフも
おりますし、またygraciaさんが言われるような
ケースもあります。

当院や関連施設も利用者の方に満足していただける
サービスの提供も、またその心構えすらもたせれて
いない現状もあります・・・

これから、有料老人ホームも含め様々な介護施設が
増えていきます。その中で、患者さんご家族の思いを
しっかり受け止め、しっかりコミュニケーションできる
施設を目指し、少しでも改善していきたいと
思っています。

貴重なご意見ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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