育児休業給付、50%に引き上げ
育児手当も引き上げ
これは新聞一面に載りましたのでご存じの方が多いと思いますが
自分の備忘録のため掲載しておきます。
読売新聞より引用
厚生労働省は12/14、少子化対策の一環として、育児休業期間中の
会社員らに支給される育児休業給付を賃金の40%から50%へと
引き上げる方針を固めた。
厚労省は雇用保険法など関連法改正案を2007年の通常国会に提出し、
2007年度後半の実施を目指す。給付率の引き上げは6年ぶり。
育児休業給付は、出産や育児で仕事ができない期間も一定の所得を
保障し、育児と仕事の両立を支援するのが目的だ。
原則として子供が1歳になるまで、育休中は賃金の30%が
支払われた後、職場復帰から半年後をめどに残りの10%相当が
まとめて支給される。
育児休業給付は06年度予算で約1000億円。
財源は、労使折半の雇用保険料が8分の7を占め、国庫負担が8分の1。
給付率を50%に引き上げると、新たに約250億円の予算が必要となる。
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ここまで
育児休業賛成ですが、女性が主体の仕事場、かつ、資格職が必要な
病院などの特殊な業種に限っては、なんらか憂慮があっても
いいのではないかと思ってしまいます。
産休、育休の間の人材確保は、通常の雇用すら難しい中で
企業側の都合の良いような短期間の条件での採用が難しいのは
当たり前です。
男性スタッフを増やしたくとも、数自体が不足し
既存の賃金システムでは賃金自体にも魅力が乏しい。
仕事は作るもの、給与を上げたければ、上げたくなるような実績を
持って提案しなさい、ちゃんと受け止める・・・
この閉塞感を嘆くだけじゃなく、全部解決できずとも少しでも
改善できる事を考え実行しなさい。
自分自身への言葉です。
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産休・育児休業は大切な制度と思います。
うちの病院では、産休は通常の給与を支払います。
育児休暇は無給になっています。
最近は、ほとんどの職員が1年間の育児休暇をとっています。
生後2−3ヶ月から預かることができる院内託児施設を設置していますが、育児休暇をとりますね。
二人目の出産、上の子供を託児施設に預けて育児休暇を取得という人もいます。
なぜかわからないけど、一人妊娠すると次々妊娠という奇妙な現象が重なります。
PT OT STなどあまり数の多くない、採用の難しい職種の育児休業はちょっと頭痛の種です。
投稿者: 塞翁失馬 | 2006年12月18日 08:50