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有料老人ホームに入居金の値下げの動きが・・・

jimutyoです。


日経新聞から引用


有料老人ホーム、介護大手が入居費用下げ


介護関連サービス大手が有料老人ホームの入居費用を
引き下げ始めた。

ジャスダック上場の業界大手、ツクイ、メデカジャパン
などが入居時に必要な費用を100万円前後と従来の
半分以下に下げた。

2000年の介護保険制度導入から6年たち有料老人ホームが
急増。入居者の選択眼が厳しくなり、サービス内容だけ
でなく、価格も競う時代に入った。

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メデカジャパンは来年秋開業する埼玉県戸田市の施設の
入居一時金を100万―200万円に抑える予定。従来の施設と
比べると5分の1から10分の1の水準だ。今後も価格を抑えた
施設を増やす。

デイサービス、認知症高齢者が共同生活するグループホーム
などを併設することで、介護職員の作業効率を上げる。
ホームの入居率も高め、収益を確保する考えだ。

このところ価格競争が本格化し始めたのは、百十八施設を
運営する大手企業のメッセ−ジが、3月に開設した
アミ−ユレジデンス吹上」(名古屋市)から入居一時金を
なくしたこと。

同社の施設も従来は三十六万−五十三万円の入居一時金が
必要だった。有料老人ホ−ムの利用者は最初に入居一時金を
支払い、その後は毎月管理費や食費などを支払うことが多い。

有料老人ホームは既に価格競争に入ってきているようですね。


もともと私ども、医療・介護施設運営者は
医療というバックボーン、過去の実績、ノウハウ、ネットワーク
を持っているわけですから、価格競争に追随する事は
得策ではないと個人的には考えています。

ただし、そう言った有料老人ホームと差別化がきちんと図れていて
なおかつ、その差を分かりやすく告知説明できているという事が
前提になります。

サービスそのものの質も確保しているという事も前提です。

しかし、こういった状況下に既に突入しているという事を
管理責任者・・・つまり院長、理事長始めオーナーの方は
意識して今後の事業展開を考えていく必要があります。

「他が、この価格帯だからいいだろう」

的な発想では顧客を定着させていく事は難しいでしょう。


「こういった施設で、こういったサービスを展開し、こういった暮らしを提供したい」


ビジョンとそろばん


やりたい仕事ではないかもしれませんが、その両方が経営者には求められます。


いろんな状況があると思います。
私がいっている事がすべて正解という事もありません。

が・・・


出来ている、出来ていないはありますが
私はそう思っていますし、そうありたいと思っています。

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