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リハビリ日数上限問題は医師の説明不足だけではない

jimutyoです。

メディファックスより引用

リハビリ日数上限、情報提供の徹底を


リハビリの算定日数上限の設定に対して患者団体などが
反発している問題について、参院自民党が独自に改善に乗り出した。

参院自民党政策審議会(舛添要一会長)は11月1日、リハビリ問題を
取り上げて集中的に審議し、日数上限によってリハビリを打ち切られた
患者に対する受け皿や情報提供が欠けているとの認識でほぼ一致した。

2006年度診療報酬改定では、リハビリを「脳血管疾患等」
「運動器」など4疾患別に再編し、急性期のリハビリを集中的に
行う観点から90〜180日の日数上限を定めた。

継続してリハビリを行うことで改善が見込まれる一定の疾患に
ついては日数上限の対象外となる除外規定も設けたが、患者団体は
「必要なリハビリが受けられなくなった」と反発している。

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「情報不足が原因」

舛添会長は会合後、
「地域によって介護保険の受け皿がない場合もあるが、
医師が改定の趣旨を説明していなかったり、医療機関のリハビリを
終えた後に情報提供がなく、患者に不安や不満が募るケースが多い」
と指摘。

次期改定や来年2月の中医協による検証を待たず、通知レベルでも
解決できる問題もあるとして、厚労省に対し医師による説明の徹底や
介護保険に移行する際の市町村窓口の充実を求める考えを明らかにした。


情報不足・説明不足は理解できますが、急激な改革を一気に推し進めた
面もあるのではないかと・・・

この点については、そこに焦点を当てる前に
受け皿の整備の面やこの上限自体の是非も検討してもらいと思います。

「リハの効果が伴わない・・・もう出来なくなります・・・」

もちろん時間を十分かけて説明はしますが
現場の事ももう少し理解する必要もあるかと、個人的には考えます・・・

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10月からの医療保険制度改定に伴い、「リハビリ難民」の問題が新聞紙上で取り上げられました。 webでの取り組みがあったことも、事務所所在地が大阪であったことも、今初めて知りました。 多田富雄さんをはじめ呼びかけ人の顔ぶれを見て、勝手に首都圏の運動をイメージして... [詳しくはこちら]

コメント

jimutyo様 お久しぶりでございます
確かにおっしゃる通り行政や医療関係者の説明不足は感じております、今まで病院で外来リハを受けていた方のほとんどは物療やPT、OTによるROMなどが中心になっていると思いますが、実際そのタイプのリハを行える機関(老健等)が地域にないのが実情です。
実際あったとしても要支援1、2の方は週1回か2回の利用となる為ニードを叶えるリハは期待できないと思います、それに老健等は6〜8時間の利用設定時間が多く、長時間の滞在を望まない方がほとんどで2〜3時間での利用の際、送迎や利用者数などの問題もありキャパは確保できないです。
それに行政は老健での介護予防リハを推奨しているのに、慢性期や維持期のリハを受け入れるよう云うのも矛盾に感じています(笑
お互い苦労が多いですがjimutyo様ガンバってくださいね^^
長文板汚し大変失礼いたします。
尚、メルマガ申し込みました!!(笑

おはようございます。

田原さんの ブログに JIMUTYOさんとリアルに会った。と載ってましたね。

素顔は秘密・・・・と書いていました。
私も いつかリアルに ご対面 を待っています。

リハビリの今回の改定はあまりに急ぎすぎた感が否めません。
理学療法 作業療法 言語療法から疾患別リハに変更になりました。
算定期限上限も、除外規定があいまいで医師も判断できないような感じです。

個人的に感じる 一番の問題は 「改善の見込み」があまりにもはっきりしない。
現状を維持できることは 改善であると 解釈できると思いますが、厚労省は認めていない。
一度決まったことは、簡単に変更しない・・・と言うのがお役所の基本姿勢なのでしょうね。

医師の立場からすると制度の変更を説明するのは余計な仕事をやらされている感じです。第一、自分達も十分把握できていないものは説明困難です。制度変更は厚生労働省自らが説明すべきだと思います。行政は説明責任がしばしば欠けているように思います。

近畿の老健様

いつもお世話になっております。

>それに行政は老健での介護予防リハを推奨しているの>に、慢性期や維持期のリハを受け入れるよう云うのも>矛盾に感じています(笑

おっしゃるとおりですね・・・
自分自身で矛盾を飲み込むのはまだしも
専門職であり、真面目なスタッフへの落とし込み
が、難しい所があります。

それが管理者の仕事だろと言われればそれまでですが、スキルを重要視する、慣習にとらわれ過ぎる嫌いがあるこの業界の中で、専門職種の心を開いて
しっかり込みにケーションをはかって行くのは
かなりの時間と労力がかかってきますので・・・

すみません。愚痴でした。

メルマガ登録ありがとうございます。
よろしくお願い致します。

塞翁失馬様

いつもお世話になっております。
田原さんとの件、ブログの記事の方で書かせて頂きました。

塞翁失馬様とも機会があれば是非
よろしくお願い致します。
いろんな話、ご経験をお聞きしたいです。

こういった出会いに感謝しております。
今後ともよろしくお願い致します。

Dr.K様

いつもお世話になっております。
コメントありがとうございます。

行政のやり方はそう言った意味では片手落ちが
多いですね。特に昨今の迷走ぶりは
責任を果たさず、義務だけ押しつけている感は
確かに強いものがあります。

行政もしっかりする。我々医療関係者も協力する。

理想論で青臭い話ですが、こんな状況になる事を
夢見ています。

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