療養病床削減なら介護難民が4万人
日本医師会が発表したデータによると
現時点で療養病床の削減を断行すれば4万人近い
患者が退院後行き場のない介護難民になる恐れがある
と発表がありました。
退院後に入所する施設不足や在宅介護サービスの未整備などが
主な理由とされています。
医療度の低いとされる患者2万9392名中退院が迫られる病院
医療区分1に該当する患者の中には施設入所待ちが3667名
独居や家族が恒例などで在宅の受入困難という患者が7472名
と退院後に行き先がない対象患者の4割近い人数に上ったと
いうことで、全国に同様の患者が10万人いることから推測し
約4万人の患者が行き場が無くなる恐れがあるという分析の
ようです。
今後の療養病床の転換のすすみ具合や居宅系サービスの充実
等でこの数字は変わってくるのでしょうが施策が出そろってこないと
移行しようにも移行もできません・・・
ただ、厚労省としてはこのまま放置するわけもなく
時間がかかったとしても飴とムチを使い分けながら
移行や整備を推し進めてくるんでしょう。
このブログをご覧いただいている方々はこういった状況は既にご存じ
であると思いましたが、介護難民と言うことがクローズアップされている
ようでしたので、敢えて取り上げてみました。
少しでも、現在の状況を多くの方に関心を持っていただければ・・・
それだけです。
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