jimutyoです。
気になるニュースが・・・
介護される世代の人口に対する介護の担い手と
なる層の割合(家族介護力)が、団塊の世代が
高齢に近づいた2005年から22年までの
18年間、日本は世界192カ国中最低となり
その後も50年まで世界最低水準が続くことが
日大人口研究所の試算で16日、分かった。
北海道新聞より引用
「介護力」18年間世界最低 団塊世代の将来に不安
介護力の低下という見出しがドキッとして見てみると
家族介護力の低下の話でした・・・
家族介護力が低下するさまざまな原因はキリなく長くなってしまうので
止めておきますが、家庭での介護力が低下すると言うことは
逆を返せば、非常に悩みの深いニーズがあるといえます。
もちろん一般企業が続々と参入してきていますが
一般企業と差別化をきっちり図れれば市場は長い間安定してある
ということですから
医療にとらわれなければ選考してノウハウがある分チャンスですよね・・・
でも、チャンスには見えない・・・
それは医師がオーナーで病院があるからではないかと考えます。
もちろんすべてがそうであるとは思っておりませんが
医師であるが故に医療を縮小していくことや
介護へシフトに足踏みをしてしまいます。
そう言った面では、長年の経験、ノウハウはあるとはいえ
同じスタートライン、若しくは組織の機動力から言えば
遅れていることに、"今"気が付いていただきたいと
経営的な視点では考えています。
もちろん、規模を縮小してを続けていくことも出来ますし
理想とする医療を追求して行かれることも出来るわけで
(医療療養の選択肢ももちろんあります)
そう言ったコンセプトや理念をもう1度考え直すいい機会であると
考えることは出来ます。
モノは考えようですし、発想の転換が出来ればいいアイデアも生まれてきます。
が・・・これが自分じゃない所が辛いんですよね・・・
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ちょうどJIMUTYOさんの気になるニュースと同じことを考えていました。
昨日、私の勤務地の○○市のHPをみていました。
人口 53,960人
55−59歳人口 4,868人
20−24歳人口 2,796人
0−4歳 人口 2,109人
これじゃ 介護する人数が絶対に足りない。
地域住民アンケートで、市に取り組んで欲しい課題
1位 「医療体制の充実」(地元の第3期介護保険事業計画より)
病院の強みを生かした、在宅介護への取組を再検討
する必要があると考えていたところでした。
投稿者: 塞翁失馬 | 2006年10月17日 15:01