jimutyoです。
朝夕めっきり冷え込んできましたね。
医療関係者だからこそ体調面には気をつけて頑張りましょう!
たまに風引きますが・・・(笑)
メディカルウェーブより引用
医療区分1の7割が要介護5 〜療養病床協会が調査
日本療養病床協会ソーシャルワーク部会が実施した
患者属性調査によると、医療区分1の患者のうち
要介護5の人が7割に上る実態が浮き彫りになった。
医療区分1の患者の世帯形態は独居や高齢者世帯が
6割を占め、社会的理由から退院できない患者が
多いことが7日の日本療養病床協会全国研究会で
明らかになった。
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調査はソーシャルワーク部会の役員が所属する
6病院で5/1に実施した。
調査対象は医療区分1で、回復期リハビリテーション病棟を
除く療養病棟や特殊疾患療養病棟などに入院しており
退院のめどが立ちにくい状況にある患者の121人。
このうち感染症などを除き、チームアプローチや
ソーシャルワークの活用で退院援助が可能と予測される
65人について、患者の基本的属性を調べた。
69%を女性が占めており
年齢構成は80歳代43%、90歳以上17%と計60%が80歳以上と
高齢の傾向にあった。
主病名はさまざまで重複している患者も多く
多い疾患は脳血管障害39人、心疾患8人、呼吸器疾患7人
がんとアルツハイマーが各4人だった。
発症期間は2年以上が53%、入院期間は2年以上が34%
1年以上2年未満が32%だった。患者の要介護度をみると
要介護5が72%と最も多く、医療区分1でも要介護度は
重い状況にあった。
さらに、寝たきり度は軽度な自立からA1までが
ゼロだったのに対し、C2は41 人で73%だった。
同様に、認知症は自立からⅡb までは数人だったが
Ⅳは19 人、Mが20 人となっていた。また、世帯形態は
高齢者世帯40%と独居17%を合わせると半数以上に上った。
退院できない理由は経済的に施設転院が不可能など
身体的理由だけではなく社会的理由が重なっており
退院しづらい環境にある患者が多かった。
当院のデータで言いますと、10%〜18%程度でした。(9/1〜9/15)
調査した時期も違いますし、調査件数が少ないので
一概に7割近くのデータが出てくるとは思いませんが
こういったデータや取り組みはいいことだと思います。
日本療養病床協会ソーシャルワーク部会からは
「個別性に配慮した援助と格差のない社会資源の開発により
満足度の高い、医療保険から介護保険への適切な橋渡しができる。
これらを実証することがわれわれ療養病床ソーシャルワーカーの使命」
とのコメントを出しておられました。
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この一覧は、次のエントリーを参照しています: 医療区分1の7割が要介護5?:
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お久しぶりです。
うちの病院は、患者さんの状態に応じた病棟間のトランスファーがうまくいっていません。それだけでなく、入院時の振り分けから間違っています。
悩みの種です。
この悶々とした思いを記事にしました。
勝手だとは存じますが…、
jimutyoさんの記事をTBさせていただきました。
投稿者: やまちゃん | 2006年09月27日 22:17