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医療費の領収書について 2回目

以前医療費の領収書の件で記事を書きました。


こちら


で、コメントをいただきました。



それで、そのコメントのお返しにいろいろ書いていたのですが

文書が長くなってしまい、記事にすることにしました。(笑)


コレ私の悪い癖です。(笑)・・・・話が長いおっさんです。








lovely-nyajira-forever さん


コメントありがとうございます。
医療費の領収書についてのコメントは考えさせられました。


自分は現場にいるのですが、lovely-nyajira-foreverさんのようなコメントをいただいたのは初めてです。

これは、ただ単に仕事を作業としてしかこなしていない方としか話をしたことがなかったんだなと

反省しました。(すべての方がそうではありませんが私が知っている限りということで)



現実、褥瘡の話しでも書いてありましたが
医療点数のことや、療養担当規則、医療法のことなどに精通し医者で傷の深さまでカルテに書かなければ

医事担当者に迷惑がかかるという発想をお持ちの方が少ないということです。





「医者は医療行為だけで忙しいんだよ!」


「だから、事務方や医事の専門職を雇ってるんだろ!」


「患者さんに対し、神経を使い、医療行為に対して神経を使い、だから医事スタッフや看護師、他医療従事者に気を使って仕事なんかできるか。われわれは人間を扱っているんだ。われわれが何かをするんじゃなく、お前たちが我われの仕事に合わせろ!」



・・・こういった声が聞こえてきそうです。



現実こういった意見がほとんどではないかと思います。そんなことはないと反論される先生もおられると

思いますが

日本にいらっしゃる医者のどのくらいの方が



「自分を変え、周りを変えようと考える」



と、されておられるでしょうか?


ごく一部の先生方は、言ってみれば自分が行っている仕事ですからそういった法的な枠組みやいろんな

専門職の方を通じた仕事の流れを意識し日々改善されておられます。


大変なのは分かりますが、経営サイドから言わせていただければ、費用対効果で言うと

それぐらいはやらなければならないのではないでしょうか?


また、組織管理の視点で考えれば、患者さんへの接遇ができていない、コメディカルスタッフに対して配慮が足りない(自己中心的という意味で)

経営陣にとっても腫れ物に触るような聖域になっている。





何が言いたいかというと
医療機関は、普通の買い物と違うということを傘にして、医療機関の都合の良いように解釈して、

診療行為そのものに対しても値決めをしてきた過去(今現在もか・・)
があるため、旧態全とした体質を壊すために、今回の医療・介護の改革は必要だとは思っています。


そうしなければ、上記のような医療機関や意思の考えだけを尊重した体質は変わらず

患者(消費者)視点での本当の医療や介護は提供できないということです。




ただ、lovely-nyajira-forever さんの
ご意見のように、がん患者さんの領収書の説明はどうするんだとか?

Drと話しただけでいくらとか、そうじゃないときもあるとか、これでは多くの方が何のことやらさっぱり

分かりませんよね。




結局、レセプト並みの詳細な領収書に関しては、患者さんが求められた際に実費を負担していただき発行するということになりました。

このあたりの発想が今の医療の姿を現しているように私は思います。



lovely-nyajira-forever さんのような考えを持ちつつ、難題を少しでも解決させていく。

そんな風に思いました。


lovely-nyajira-forever さんの医療費の話 も医療や病院を知らない多くの方にとってすごくわかりやすい

文書になっていると思います。医療費の記事、今後も期待しています。

コメントありがとうございました。







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